29日開花宣言 昨年より6日早く
彦根地方気象台は29日、桜の開花を宣言した。平年より3日早く、昨年より6日早い開花となった。彦根城内の桜も咲いており、今週が見ごろになりそうだ。
彦根地方気象台は1953年から桜の開花と満開を観測しており、敷地内の標準木のソメイヨシノが5輪以上咲いたら、開花を宣言している。開花後1週間ほどで満開になるという。彦根地方気象台が最も早く開花を宣言した日は2021年3月22日で、逆に最も遅かったのは1984年4月15日。
彦根城内では27日から堀沿いを中心に開花しており、今週末が花見のピークを迎えそうだ。城内では4月16日まで「彦根城桜まつり」が開かれており、期間中の午後6時から同8時50分までぼんぼりが点灯される。開花状況によって短縮の場合も。
また期間中は午前9時から午後6時まで、いろは松から内堀沿いにかけて交通規制が行われる。彦根キャッスルリゾート&スパ前についても混雑時に車の通行ができない。
(滋賀彦根新聞)





