びわサッカースポ少、滋賀の頂点に

U11県大会制す、7年ぶり関西大会出場へ

 びわサッカースポーツ少年団(びわSSS)が2月に行われた「SFA第49回U11サッカー選手権大会」(日刊スポーツ杯第32回関西小学生サッカー大会滋賀県大会、第10回JAバンク滋賀杯新人戦少年サッカー大会を兼ねる)で優勝し、滋賀の頂点に立った。各地区予選を勝ち抜いた32チームが集う県大会で、激戦を制しての快挙となった。

 1回戦は能登川フットボールクラブを4—2、2回戦は里東フットボールクラブブルーを3—1で撃破。準々決勝は里東フットボールクラブイエローと0—0で並び、PK戦を4—3で制した。準決勝はFCアドバンスに1—0で競り勝ち、決勝はSV ROHDIAとの接戦を2—1。先制後に追いつかれ延長戦にもつれ込む死闘をものにした。

 田辺彰太監督は「地区予選から試合を重ねるごとにチームが成長し、選手一人一人が持てる力を最大限に発揮してくれた。1回戦から決勝戦までどの試合もとても難しい試合となったが、選手たちはどのような状況でもしっかりと対応できた」と選手をたたえる。

 キャプテンの呉竹叶羽さんは「滋賀県チャンピオンになれてうれしい。前半は失点が多かったが、後半は少なくできた」と振り返り、「関西大会では自分たちの最大の力を出し切る」と力を込めた。GKの落合志龍選手も「自分のセーブで失点を減らして優勝できた。関西大会でも活躍したい」と意気込む。

 チームは今月21日から大阪府堺市内で開かれるフジパンカップ2026関西U11サッカー大会に7年ぶりに出場する。

 なお、2026年度からチーム名は「びわクラブ」に変更される。随時、選手を募集している。

 選手は次の皆さん。

 落合志龍(びわ南5)、北野歩(彦根市・平田5)、小野隼也(彦根市・河瀬5)、田中穂花(びわ北5)、水谷飛翔(長浜北5)、西尾羽琉人(北郷里5)、松山昊(速水5)、草野翔映(南郷里5)、河原林岳(南郷里5)、呉竹叶羽(南郷里5)、仁添陽斗(びわ南4)、澤田創太(虎姫学園4)。

掲載日: 2026年03月06日