新十両、長浜南認定こども園訪問
大相撲高砂部屋の新十両力士・朝翠龍関(25)=本名・石崎涼馬さん=が20日、長浜南認定こども園を訪れ、相撲体験会を通して園児たちと交流した。
体験会には3〜5歳の園児24人が参加し、朝翠龍関とともに四股やすり足、腰割りなどの基本動作を体験。取組も行われ、園児が力いっぱい押し出していた。
また、質問コーナーでは園児から「本当の名前は?」「足の大きさは?」「ご飯は何杯食べますか?」などの質問が飛び出し、朝翠龍関は「ご飯は10杯くらい食べます」「いっぱい食べて練習すれば強くなれます」と笑顔で答えていた。
朝翠龍関は大阪府四條畷市出身。明徳義塾高校、日本体育大学を経て、2023年から県立長浜養護学校で教員を務めた。全国教職員相撲選手権で個人優勝したほか、国体で滋賀代表として活躍した。24年に高砂部屋に入門。今年7月の名古屋場所で幕下上位の好成績を収め、9月の秋場所で新たに十両に昇進することが決定している。兄の朝紅龍関(高砂部屋)は幕内で活躍している。
体験会は県相撲連盟、長浜市、国スポ・障スポ長浜市実行委員会が主催した。






