長住建設、平方町で24日から公開
長住建設(大戌亥町、松居慶浩社長)は、平方町にフィアスホーム彦根店の新コンセプトハウス「Lykke(リッケ)」を建設し、24日から公開する。分譲地内で初となるモデル住宅で、同日午前9時からオープニングセレモニーを行う。
「リッケ」は、北欧の言葉で「しあわせ」を意味する。少ないエネルギー消費でも快適な暮らしを実現する高気密・高断熱住宅で、自然の光や風を取り入れるパッシブデザインを採用。南側の深い庇や窓配置により、夏は日射を抑え、冬は日差しを取り込む設計とした。
室内は大きな吹き抜けのある開放的なLDKが特徴で、家族が自然と集まる心地よい空間を演出している。主寝室や水回りを1階に配置し、平屋のように暮らせる間取りとした点も特徴。女性設計士の視点を生かした家事動線や収納計画により、暮らしやすさを追求した。
フィアスホーム独自の高性能断熱パネル「eパネル」とトリプルガラス窓を採用し、外皮平均熱貫流率(UA値)は0・39W/㎡K、相当隙間面積(C値)は0・26㎠/㎡と、北海道基準を上回る水準を確保している。大きな吹き抜けを設けながらも、冷暖房負荷を抑えられる点が特徴だ。
構造面では、耐震等級3に制震機能を組み合わせ、独自構造「粘震」を採用。地震時の揺れに繰り返し耐える設計とし、壁倍率を高めることで、吹き抜けや大開口といった開放的な空間設計を可能にしている。
敷地面積185平方㍍、延べ床面積102平方㍍。公開初日の24日と25日にはキッチンカーが出店し、ミニマルシェも同時開催される。
営業時間は午前10時から午後5時まで。場所は長浜北高校西側の分譲地。問い合わせは長住建設℡(63)1611へ。





