「アルファにまつわるエトセトラ」 24、25日長浜文芸会館で
長浜文化芸術ユース会議が運営する若手育成事業「はまかるエンゲキヴ」第7期の成果発表公演「アルファにまつわるエトセトラ」が、24日午後7時、25日午後1時、同5時の3回、長浜文芸会館で上演される。
「はまかるエンゲキヴ」は、18〜40歳の若者が約10カ月にわたり演技力や表現力を磨く人材育成プログラム。今年度は湖北地域を中心に集まった6人が4月から稽古を重ね、完全オリジナル作品に挑む。9月の試演会を経て内容を練り上げ、今回は集大成の舞台となる。
物語の主人公は、ピザ屋で働くウダツの上がらない青年・紀之。遅刻魔の先輩や騒がしい常連客、不審な電話に振り回される日々の中、ある男の来訪をきっかけに運命が大きく動き出す。若者ならではの視点で描く。
25日午後1時の回は「ええほん公演」として実施。上演中に声が出てしまっても構わず、小さな子どもも一緒に観劇できる。客席の照明を少し明るくし、暗闇が不安な人も安心して楽しめる。
出演は大谷佑真さん、岸田志緒理さん、青木雅浩さん、北村明子さん、宮本有利さん、本庄紫朱希さんの6人に、磯﨑真一さん、北澤あさこさんがゲスト参加。地域で活躍する先輩俳優と共に学び合いながら成長してきた姿にも注目される。
チケットは一般2500円、大学生以下1500円、未就学児無料(ええほん公演のみ入場可)。当日券は500円増。配信チケット(1000円)も用意され、31日から2月28日までアーカイブ視聴できる。長浜文芸会館、浅井文化ホール、木之本スティックホール、teket、ローソン、チケットぴあで発売中。





