博覧会1万人目は大津の新婚夫婦

大河ドラマ館前で記念セレモニー

 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせて開催中の北近江豊臣博覧会(実行委員会主催)の来場者が20日、累計1万人に達した。

 博覧会は今月1日に開幕。入場者数は「豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館」(大通寺総会所)と「義と絆館」(道の駅浅井三姉妹の郷隣)の合算。

 記念すべき1万人目は大津市から訪れた大下田知暉さん(25)と愛菜さん(25)の新婚夫婦。4月に京都へ転居予定で、その前に博覧会を見ようと訪れた。

 会場では実行委員会会長の浅見宣義市長からマスコット「ひでよしくん」のぬいぐるみと長浜の名産詰め合わせが贈られた。2人は秀吉ファンで、秀吉の馬印・千成ひょうたんをデザインしたおそろいのブレスレットを身に着けて来場。秀吉が初めて城主となり出世の足掛かりとした長浜の歴史に触れ、知暉さんは「秀吉にあやかって出世したい」と笑顔で話した。

 実行委員会では来場1万人を記念し、「ひでよしくん」の缶バッジを28日と3月1日の2日間、限定600個配布する。ドラマ館で1日200個、義と絆館で同100個を先着順で配る。

掲載日: 2026年02月24日