浅井中の打楽器四重奏、滋賀代表で出場
浅井中学校吹奏楽部の4人が11日に奈良県橿原市の橿原文化会館で開かれる第52回関西アンサンブルコンテスト(関西吹奏楽連盟など主催)に滋賀代表として出場する。4日、長浜市役所で開かれた壮行会に臨んだ。
コンテストに出場するのは打楽器四重奏の津波留佳さん(2年)、橋本舞さん(2年)、橋本咲さん(2年)、北田優菜さん(1年)。県内各地区の代表45校が出場した県大会で金賞を受賞し、関西大会への出場権を獲得した。
壮行会では出場者が紹介された後、織田恭淳教育長が「県大会での金賞は技術の高さだけでなく、積み重ねてきた努力、互いを信じて音を重ねてきた時間が確かな形となって評価された結果」と述べ、「関西大会では一音一音、一瞬一瞬を信じ、音で会話する楽しさを存分に表現してほしい」と激励した。
出場者を代表して決意表明した津波さんは昨年の県大会で県代表を逃した悔しさに触れ、「その思いをバネに練習に取り組み、目標だった県代表を取ることができた」と振り返った。その上で「先生方や部員、講師の先生、地域の皆さん、家族の支えがあったからこそ。感謝を忘れず、関西大会では金賞を目指して頑張りたい」と力強く語った。





