筆花会の干支展 さざなみタウンで開幕
書道教室「筆花会」(金澤絹代主宰)の生徒らによる「干支展」が7日、さざなみタウンで始まった。平方町の金澤さん宅と同施設で開かれている教室には大人と子ども合わせて約70人が通っており、その成果を披露する恒例の展示となっている。
今年の目玉は、幅5㍍、高さ4㍍の模造紙に、子どもたちが「あけましておめでとう」と色鮮やかに書き、中央に大きく「馬」の一字を配した大作。周囲にはそれぞれの作品を貼り付け、2階の吹き抜けいっぱいに掲げられた横断幕は、訪れた人の目を引いている。
1階会場には大人の作品を展示し、干支の「午」にちなんだ多彩な、遊び心ある書が並び、巧みな筆運びや個性あふれる表現が、来場者に書の奥深さと楽しさを伝えている。
金澤さんは「干支展を通して、書が自由に楽しめる表現だということを知ってもらえたら。子どもたちが力を合わせて仕上げた横断幕も、とても良い作品になった」と話している。展示は19日まで。






