高時小5年、長浜バイオ大研究室を訪問

サンショウウオに餌やり

 高時小学校の5年生6人が14日、ともにオオサンショウウオについて調査している長浜バイオ大学の研究室を訪問。両生類の餌やり体験などをした。

 両者は2018年に開かれた「日本オオサンショウウオの会」長浜市大会が縁で、教育支援に関する協定を締結。5年生は県内の両生類(希少種)の生態を調べている同大学アニマルサイエンス学科の斉藤修研究室と、学校近くの大谷川にすむオオサンショウウオの調査を通して交流している。

 この日、児童たちは斉藤教授の案内で水槽に潜んでいる魚やイモリを水中カメラや顕微鏡で見たり、ヒキガエルにふれ、感触を確かめた。また、学生たちのアドバイスでミナミトビハゼやカスミサンショウウオに餌やり。練り餌やピンセットでつまんだ生き餌(コオロギ)を与えていた。

 谷口ももかさんは「研究室には生き物がいっぱい。さまざまな種類のエサがあり、勉強になった」と話していた。