速水小学校で「たぶの木フェスタ」

大きな声で、大きな拍手

 速水小学校で26日、全校音読発表会「たぶの木フェスタ」が開かれ、児童たちが元気な声で詩や物語を読み上げた。

 同校の中庭には2006年の校舎改築に伴い、学校のシンボル「タブノキ」が植えられた。これを記念し、毎年、発表会を開いている。

 司会進行やプログラム、案内状作りなどすべて6年生が担当。全校児童247人が、学年ごとに詩の暗唱や歌を発表した。4年生は詩人・北原白秋の「ひとつのことば」などを披露。「秋祭り」では「ワッショイ、ワッショイ」と元気良く、6年生は宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を群読。43人が大きな声で発表していた。

 児童代表の久保田東楊君(6年)は「どの学年も素晴らしい発表だった。大きく声を出せて、大きな拍手をもらった」などと感想を述べていた。