ステンドグラスでPR

長浜市防火保安協会、消防署新庁舎に

 長浜市防火保安協会(松居良蔵会長)は、改築された湖北地域消防本部(平方町)の玄関ホールに火災予防をPRするステンドグラスを設置した。

 ステンドグラスは縦230㌢、横36㌢の計6枚。黒壁が制作したもので、地域の安全を願う「まとい」やホトケ様、伊吹山や琵琶湖の夕景など長浜市の歴史や名勝を刻み、背面からライトアップされている。

 松居会長は「協会は513の事業所が加入し、防火の普及に努めている。ステンドグラスがその一助になれば」と話し、久保田誓消防長は「新庁舎の玄関にふさわしい作品。訪れる市民の防火、防災の啓発に活用したい」と語っている。

 なお、贈呈式は11日の新庁舎の竣工式と合わせて行われる。