高校野球滋賀選抜チームが豪州遠征

長浜から隼瀬・中島選手がメンバーに

 県高校野球連盟(梅本剛雄会長)は13年ぶりに県選抜チームを編成。25日からオーストラリア遠征に旅立つ。

 国際交流と高校野球のレベルアップなどを目的にオーストラリア、クイーンズランド州選抜チームと戦う。

 監督は元北大津高校の監督で県高野連・評議委員の宮崎裕也さん。2年生の選手18人は昨年約200人が参加した強化練習会や1年生大会、今秋の公式戦などの成績などを参考に各校1人を原則として招集された。

 湖北地域からは長浜西中出身で選抜チームのキャプテンを務める中島大智外野手(彦根東)、湖北中出身で伸びのある速球が武器の隼瀬一樹投手(伊香)、米原中出身で走攻守三拍子揃った土田龍空内野手(近江)、双葉中出身で守備範囲の広い日比達也内野手(綾羽)がメンバーに選ばれた。

 中島外野手は「試合に勝つことも大切だが、試合などを通して、交流を深め、切磋琢磨しながらレベルアップを図りたい」と話している。

 県高野連による選抜チームの海外派遣は2006年のミャンマー遠征以来、13年ぶり。一行は5試合をし、30日に帰国予定。