食中毒とコロナを防ごう

長浜食品衛生協会青年部  手洗い動画配信

 食中毒が増える季節を控え、長浜食品衛生協会青年部(桐畑仁己会長)が手洗いのポイントを紹介した動画を作成し、動画サイト「ユーチューブ」で配信している。

 気温や湿度が高まると雑菌が繁殖しやすく食中毒の危険性が高まることから、青年部では石けんで手を洗うことの大切さを伝えるため毎年、市内の園児や小学生、料理教室の受講生らに手洗いを指導している。今年は新型コロナウイルスの影響で直接指導することができないため、会員が手洗いの様子を撮影して、動画サイトに掲載した。

 動画は約6分半で「手洗いマイスター」の資格を持つ会員の中嶋利直さんが洗い方を紹介。石けんを泡立ててから、手のひら、甲、指、指関節、手首の順番に手や指を擦り付けるように洗い、「手のひらのくぼみもしっかりと洗う」「手の甲もしっかり泡をつける」などと解説。「丁寧な手洗いが自身だけでなく、家族を守ります」とのメッセージを添えた。

 桐畑会長は「しっかり手を洗って、食中毒やコロナに負けずに一緒に頑張りましょう」と話している。