長浜養護学校、校庭にバークチップ敷設

児童・生徒の憩いの場に

 雑草に覆われやすい校庭にバークチップを敷いて児童・生徒の憩いの場にしようと、長浜養護学校で地域住民有志や学校職員らが25日、チップの敷設作業に汗を流した。

 高等部棟前の校庭では児童・生徒が花壇で花を育てたりしているが、雑草が生えやすいことから、日ごろから同校の応援活動に取り組んでいる長浜養護学校支援地域本部(松山進本部長)の呼びかけで、バークチップを敷設することに。

 この日は職員や支援本部の役員、地域住民有志ら約40人が参加し、10㌧ダンプカー3台分のチップを約250平方㍍に敷設。スコップなどで表面をならした後、足で踏んだり散水したりして固めた。

 地元企業も応援し、明豊建設(加納町)と細川(高月町高月)がダンプカーを出してバークチップの搬入を、姉川ブロック(国友町)が重機で整地に協力した。バークチップを敷いた一帯は日当たりが良く、支援本部の藤居貴之さんは「児童・生徒には木の香りを肌で感じてもらい、プチピクニックを楽しむなど憩いの場になれば」と話している。