親子で切り絵のマグカップ

伊吹山資料館で早川さんが指導

 米原市春照、伊吹山文化資料館で13日、切り絵をあしらったオリジナルマグカップ作りの体験教室があり、市内の親子約60人が動物絵柄の「マイマグ」を完成させた。

 マグカップは円筒形のプラスチックのすき間に図柄などを入れて飾り付けができる。教室では参加者が市内在住の切り絵作家・早川鉄兵さんのアドバイスで紙を動物の形に切り抜き、森をイメージしながら、思い思いにデザインした。

 子どもたちはデザインナイフでオレンジや紫色の紙をクマやシカ、ウサギやリスなどの形に切り抜き、容器の側面に入れた。河南小4年の北川愛子さんは「細かいところを切るのがちょっと難しかったけれど、楽しかった。家でもやってみたい」と話していた。