南郷里幼稚園、飛び出し坊やなど設置

「南郷里つくし隊」の協力で、ドライバーに注意促す

 南郷里幼稚園は、地域ボランティアグループ「南郷里つくし隊」の協力で、「飛び出し坊や」などの交通安全の啓発看板を制作し、14日、園周辺に設置した。

 園の西側を通る県道は交通量が多く、スピードを出す車も少なくないことから、同隊が啓発看板の制作を提案。メンバーで元建築業の藤井研二さん(68)=宮司町=が建築合板を切り抜いて成形し、親子がペンキで顔や体を描いた(写真上)。

 完成したのは高さ約70㌢の飛び出し坊や4体と、高さ約50㌢の園児の看板36体。14日、園児へのお披露目があり、同隊の大家要造副隊長(68)=南田附町=が「交通事故に遭わないように注意してね」と呼びかけていた。

 看板はPTAの協力で園のフェンスなどに取り付け、道行くドライバーに注意を促している。