伊吹の里旬彩の森、手作りマスクが人気

新型コロナ感染拡大の防止で

 新型コロナウイルスの拡大に伴い、慢性的なマスク不足が続く中、米原市の「道の駅 伊吹の里 旬彩」で販売されている手作りマスクが飛ぶように売れている。

 道の駅に手芸品などを納品している市内の主婦・高橋節子さん(弥高)ら5人が、これまでのノウハウを生かし、3月上旬から販売したところ、1日40〜50枚程度、出るようになった。世間のマスク不足が解消されていないため、最近は在庫不足気味で、予約販売をしているほど。

 人気の秘密はマスクの加工。不織布の上部に折り返しをつけたり、立体マスクには形状記憶コードを入れるなど、機密性を高めている。また、子ども用には、かわいいデザインの布を、大人用にはガーゼの上にレースの生地を被せるなど、デザインにも気を配っている。

 道の駅の担当者は「繰り返し使えるから、1人で10枚単位購入する人や『使い勝手が良かった』と名古屋からわざわざ買いに来る人もいる」と思わぬ反響に驚いている。1枚300円〜480円。問い合わせは旬彩の森☎(58)0390へ。