メロンの葉っぱ、トゲトゲ

小谷小3年、小谷城SIC農場を見学

 小谷小学校の3年生11人は16日、近くの「小谷城スマートIC栽培実験農場」で校外学習。ビニールハウスで育つトマトやメロンを見学した。

 農場では約70㌃の圃場で、液肥循環システムや地下水位制御システムなど先端技術を用いた農業をしている。

 児童たちは社会科の一環として、農場を訪問。作物を栽培している脇坂良平農場長と伊吹智子さんから農作業の工程や苦労などを聞いた。

 メロンを担当している伊吹さんは朝一番、メロンの成長具合を確認。ミツバチで交配をさせたり、摘果するなどしている。メロンは風に当てると品質が落ちるため、ハウスを締め切っての作業が続く。「暑い中、汗だくで作業するのが大変」と話していた。

 この後、児童たちはメロンの葉や果実などにふれ、北庄右京君は「葉っぱはトゲトゲして、キュウリのようなにおいがした」と感激していた。なお、この農場で収穫されたメロンは7月中旬、近くの直販所などで販売される。