シモツケソウが見ごろ迎える

今週末から、納涼で伊吹山賑わう

 伊吹山山頂のお花畑で、夏の風物詩シモツケソウが今週末、見ごろを迎える。

 山頂一帯は高山植物が自生し、群落をつくる全国的にも有名な「天然のお花畑」。2003年度に国の天然記念物にも指定され、毎年、夏の「百花繚乱」を一目見ようと多くの観光客が訪れている。

 現在、ピンクの花をつけるシモツケソウは3分咲き。伊吹山ドライブウェイによると、今年は日照不足などの影響で開花が1週間ほど遅く、「ようやく今週末から見ごろが始まりそう」としている。

 昼間のお花畑以外にもご来光や琵琶湖の夜景、納涼などを楽しむことができ、天候の良い日を中心に賑わっている。料金は軽・普通車が3090円。

 問い合わせは伊吹山ドライブウェイ℡0584(43)1155へ。