能登カキとラーメン堪能して

コロナ禍で転業 「麺家えん」で期間限定

 コロナ禍による飲食不況を機に居酒屋からラーメン店へと転業した「麺家えん」(高田町)が期間限定で「牡蠣小屋」メニューを始め、「カキ料理を楽しんだ後のシメのラーメンは最高」などと話題を呼んでいる。

 もともとは大通寺表参道で創作居酒屋「想咲(そうさく)えん」を経営していた川上浩二さん(45)。グループや団体の利用が多かったこともあり、新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受け、2020年に店舗を移転してラーメン屋を始めた。

 感染がある程度落ちつけば、夜の居酒屋メニューを充実させようと思案していたところ、かつて期間限定でえきまちテラス長浜に出店して人気を集めた「牡蠣小屋だるま」を知人から紹介され、能登カキを扱うことに。

 カキ2㌔を堪能できる「能登牡蠣満足セット」(2800円、税込み)のほか、単品で能登半島の海産物を楽しめるメニューを取り揃えている。「カキばかりだと飽きてしまうが、居酒屋メニューもある。シメのラーメンも人気です」と川上さん。

 営業時間は昼が午前11時半から午後2時半まで、夜が午後6時から同10時まで。牡蠣小屋メニューは5月頃まで取り扱い、平日は夜のみ。なお、1月10日までは終日楽しめる。

 場所はさざなみタウン西側。不定休。問い合わせは同店℡(63)7715へ。

掲載日: 2022年01月07日