仏生寺みそ販売、赤布アートなど
彦根市鳥居本町の住民団体の鳥居本お宝発見隊は4日に「とりいもと宿場まつり」を開催する。軒先赤布アートやにぎわい市、仏生寺みその販売など恒例イベントが今年も行われる。
鳥居本町の旧中山道沿いで2008年から開催しているイベント。18回目の今年は60店がJA、中央、神教丸の各エリアに分かれて出店。エリア内の一部を除く通り沿い約600㍍が歩行者通路になる。
JAエリアのステージでは彦根古城太鼓演奏や石崎旭さんのライブなど、中央エリアのステージでは鳥居本中学生のソーラン演舞やきねづかバンドのジャズ演奏などがある。中央会館では午後1時〜NPO法人彦根景観フォーラムの濱崎一志理事長の講演「鳥居本宿の町並み」がある。
鳥居本地区で収穫された山椒入りの仏生寺みそは中央エリアで、1個600円で販売される。
ほかに、有川家住宅・岩根家住宅・成宮家住宅などの公開、7カ所を巡るとプレゼントがもらえる歴史散策ラリー、軒先赤布アートもある。近江鉄道の利用者は鳥居本駅で乗車証明書を受け取ると、本部で記念グッズがもらえる。開催時間は午前10時〜午後3時。小雨決行。無料駐車は飛騨運輸へ。
代表の高橋邦男さん(75)は「江戸時代の街並みが残る鳥居本に大勢の方に来ていただき、にぎやかにしたい」と話している。問い合わせはサンライズ出版内の事務局☎0749(22)0627。
(滋賀彦根新聞)





