開設40周年、南浜ぶどう

産直びわで26日から販売開始

 南浜町の「産直びわみずべの里」で26日から、南浜ぶどうの販売が始まる。

 南浜ぶどう生産組合(18人・中川吉朗組合長)は約6㌶の畑で、マスカットベリーAなど22種を栽培。当初は甘さが売りのアーリースチューベンが店頭に並び、8月上旬から大粒系の藤稔や紅伊豆を販売する。

 近年、流行が大粒系に移行、中でも8月下旬から販売するシャインマスカットは人気上昇中。1粒10〜15㌘の黄緑で、酸味は控えめで、パリっとした歯ごたえがあり、ジューシーで上品な甘みと香りが楽しめる。果皮が薄く、柔らかいため、丸ごと食べられる。

 中川組合長は「色つきが良く、糖度も十分。生産者の高齢化が進んでいるが、今年何とか、ぶどう園の開設40周年を迎えることができた。これも地元をはじめ、皆さんのおかげ」と話している。

 2㌔箱2200円、手提げ1500円〜。7月の営業時間は午前9時から午後5時(8月は午前8時半から午後5時半)。7月28日はセールも。

 なお、好評のぶどう狩りは8月16日から。入園料は中学生以上1200円、小学生900円、幼児600円。問い合わせは同組合℡(72)4137へ。