長浜市議選、29人の激戦幕開け

長浜市内に設置されている選挙ポスターの掲示板(候補者の1人は選挙ポスターを制作していない)

 

 任期満了に伴う長浜市議選は12日告示され、定数22に対し29人が立候補を届け出た。7超過の少数激戦となり、19日の投開票に向け選挙戦がスタートした。

 顔ぶれは現職18人、新人9人、元職2人。党派別では無所属24人、日本共産党3人、公明党1人、日本維新の会1人で、女性候補は5人となった。

 候補者は届け出を済ませると市内各地で第一声を上げ、有権者に支持を訴えた。人口減少対策や若者定住、地域経済の活性化をはじめ、子育て・教育、福祉、地域医療、防災、公共交通の充実などを掲げるほか、市政運営や財政の在り方を争点に据える候補もあり、それぞれ地域の課題を示しながら論戦を展開している。

 また、告示日には複数の政党所属の国会議員が長浜入りし、街頭で候補者への支援を呼びかけるなど、各陣営は序盤戦から支持拡大に向けた運動を本格化させた。

 選挙人名簿登録者数(11日現在)は9万1307人で、内訳は男性4万4271人、女性4万7036人。期日前投票は13日から18日まで、市役所本庁や北部合同庁舎、各分庁舎、イオン長浜店などで受け付ける。

 

※届け出順 ※年齢は投開票日(19日)時点

掲載日: 2026年07月13日