
中川亮議員(左)、藤井登議員(右)
副議長は藤井登氏
長浜市議会は12日、改選後初の本会議を開き、正副議長選を行った。議長には中川亮議員(43)=創生会=、副議長には藤井登議員(69)=恵風会=を選んだ。
議長選には中川議員1人が立候補。議員22人による投票の結果、中川議員が16票を獲得し、新議長に決まった。無効票は6票だった。
中川新議長は就任あいさつで「公平公正な議会運営、そして課題をしっかりと解決し、結論を出していく。そういう議会をみんなでつくっていきたい」と抱負を述べ、「皆様と一緒に未来に責任を持てる長浜市議会をつくっていきたい」と語った。
副議長選には藤井議員と矢守昭男議員(新しい風)の2人が立候補。投票の結果、藤井議員が11票、矢守議員が10票を獲得し、1票差で藤井議員が副議長に選ばれた。無効票は1票だった。
藤井新副議長は「議会全体を見渡せる副議長としてしっかりと努めてまいります」とあいさつ。票がほぼ二分した結果について「半数に分かれたことをしっかりと心に受け止めながら議会運営に携わりたい」と述べた。
中川議員は高月町高月。2014年に初当選し、4期目。議会運営委員長、予算常任委員長、産業建設常任委員長などを歴任した。藤井議員は三ツ矢元町。2018年に初当選し、3期目。議会運営委員長、健康福祉常任委員長などを歴任した。
正副議長の任期は、申し合わせで2年。




