長浜北と大原、木下杯で初の3・4位に

3月関西大会フジパンカップへ初出場

 長浜北サッカースポーツ少年団と米原市の大原JFCが第43回木下杯(県サッカー協会、日刊スポーツ新聞主催)で初めてベスト4入りし、3月に開かれる関西小学生大会(フジパンカップ)への出場権を獲得した。

 木下杯は小学5年生以下を対象にした伝統ある新人戦で、湖西、湖南、湖東、湖北、甲賀の各ブロック予選を勝ち抜いた県内32チームが出場し、2月2日から16日にかけ、トーナメント方式で対戦した。

 両チームともトーナメントを勝ち進み、16日に竜王町のドラゴンハットで行われた準決勝に出場。互いに敗れたため、3位を争って激突し、長浜北が大原を3対0で破った。

 木下杯の上位4チームは、3月20日から22日まで堺市内で開かれるフジパンカップに出場し、関西の強豪チームと対戦する。両チームともベスト4入り、フジパンカップ出場は初めてとなる。

 長浜北のキャプテン・中川慶人君(長浜北小5)は「どんな対戦相手にも気持ちで負ける事なく一試合一試合を大切にし、また、自分達のしたいプレーが出来るようにチーム一丸となって戦いたい」と意気込んでいる。大原のキャプテン・吉川創悟君(春照小5)は「大原JFCの歴史を僕たちが変えることができたのも監督、コーチ、チームメイト、保護者のおかげ。関西大会でも活躍し、恩返しできるように頑張る」と語っている。