「豊臣兄弟!」出演4人、木之本でトークライブ
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」のトークライブが17日、木之本スティックホールで開かれ、藤堂高虎役の佳久創さん、石田三成役の松本怜生さん、加藤清正役の伊藤絃さん、平野長泰役の西山潤さんが出演した。賤ヶ岳の戦いゆかりの若武者4人が集結し、役作りや撮影秘話、湖北への思いを語り、会場を沸かせた。
佳久さんは高虎について、「でかい武将で、見た目通りだと思うんですけど、実は築城の名人だったり、頭が切れるすごく面白い武将」と紹介した。
松本さんは三成について、「武力というより知略とか政治の面で活躍した武将」と説明し、「頭の切れる、僕とは正反対の武将」と笑いを誘った。
伊藤さんは清正について、「どんどん成長していって、賤ヶ岳で活躍していく武将」と語り、西山さんは長泰について「文献が残ってなかったりして、なかなか謎の多い武将」と紹介した。
会場では、第18話「羽柴兄弟!」(5月10日)の高虎による三成の「抱っこ」が話題となり、佳久さんは、松本さん演じる三成を担ぎ上げる場面について、「現場で決まった」と説明。「このシーン、10回ぐらいやった」と振り返り、「荷物みたいに動かなかったから楽だったよ」と話し、観客の笑いを誘った。
また4人は、トークライブ前に賤ヶ岳山頂を訪れたことも報告。「景色がすごく良かった」「頂上にずっといたいぐらい」と印象を語った。
撮影現場について、出演者同士であだ名を呼び合っていることを明かし、「体育会系みたいな感じで、超現場楽しかったですね」と笑顔を見せた。
伊藤さんは「人生初のトークライブ」と明かし、「俳優人生の中で頭に刻み込まれる日になる」と感謝。佳久さんは「藤堂高虎の成長に注目してほしい」と今後の見どころをアピールした。
トークライブは北近江豊臣博覧会実行委員会とNHK大津放送局が主催し、2部制で開催された。









