押谷製菓舗、新商品「白結餅」
川道町の押谷製菓舗は、竹生島と湖北の風土をテーマにした新商品「白結餅」を発売した。雪国・湖北をイメージした白い餅に、竹生島が古くから人々の願いを結んできた歴史への思いを込めた。
同店は大正10年創業。湖北名物のよもぎ餅などを手掛け、現在は4代目の押谷祥史さん(44)が中心となって、受け継がれてきた味と技を守っている。
白結餅は、羽二重餅のようになめらかで、口の中でふわりととろける柔らかな食感が特徴。隠し味にホワイトチョコレートを加え、子どもから大人まで食べやすく仕上げた。
味はプレーンと夏季限定の「塩レモン」の2種類。本店ではプレーン380円、塩レモン400円(いずれも税別)で販売している。ほかに産直びわみずべの里、湖北みずどりステーション、浅井三姉妹の郷、イオン長浜店などでも取り扱い、竹生島のお土産売店では限定パッケージも用意している。
商品名の「白」は湖北の雪や清らかな風土を表現。「結」には、竹生島が人々の願いを結んできたように、地域の歴史や人々の思いを結びたいとの願いを込めた。








