秀吉の城下町で謎解き街歩き

演劇と融合、21日長浜市街で

 豊臣秀吉ゆかりの城下町・長浜を舞台に、演劇と謎解き、街歩きを組み合わせた体験型イベント「こちら御朱印状にございます!!」が21日、中心市街地で開かれる。参加者は短い野外劇を楽しんだ後、物語の登場人物の一人となって街へ繰り出し、謎やミッションに挑戦する。

 NPO法人はまかるなどが取り組む「戦国アーツフィールド長浜」の第2弾。物語は、長浜がまだ「今浜」と呼ばれていた時代を舞台に、後の豊臣秀吉が長浜城を築き、城下町が大きく変わっていくところから始まる。参加者は町を歩きながらキャストを見つけて会話し、手掛かりを集め、破れた御朱印状の復元を目指す。

 受付は曳山博物館広場。まずストーリーとキャストを知るオープニングアクトを観賞し、地図を手に街歩きへ出発。キャストを探して謎を解き、各地のミッションをこなしながらゴールを目指す仕掛けとなっている。所要時間は約90分で、1人から参加できる。

 オープニングアクトは午前10時、午後0時半、同2時半の3回。料金は一般2000円、小学生以下1000円。各回先着30人で、事前申し込みを受け付けている。当日も空きがあれば参加できる。

掲載日: 2026年09月18日