10日から直売、18日からぶどう狩り
今荘町の今荘ぶどう園でブドウが収穫期を迎え、10日から直売、18日からぶどう狩りが始まる。今年は天候に恵まれ、糖度の高い甘いブドウに仕上がっているという。
今荘ぶどう生産組合は、佐野勝組合長(75)ら組合員4人で運営。アルバイトや農業大学校の実習生らを含め、約10人が栽培や収穫などの作業に携わっている。
主力品種は、甘みと酸味を持つマスカットベリーA。このほか、アーリースチューベンなども栽培している。
佐野組合長によると、今年は天候に恵まれ、生育は良好。「甘さ、糖度はばっちり」と話す。一方、近年は気温が高くなり、木の上部から実などが傷む高温障害が出ているという。
パックやラップ、梱包資材などの価格も上昇しているが、今年の販売価格は据え置く。佐野組合長は、来年以降については「どうなるか分からない」としている。
直売、ぶどう狩りはいずれも9月上旬まで。ぶどう狩りの入園料は中学生以上1500円、小学生1000円、3〜5歳500円。30人以上の団体は1割引き。大型ハウスがあり、雨天でも楽しめる。
問い合わせは今荘ぶどう生産組合☎(74)1322。







