演劇で歴史学び自由研究応援

25日、虎姫文化ホールで無料イベント

 長浜城歴史博物館とNPOはまかるは25日午後2時から、虎姫文化ホールで、歴史と演劇を組み合わせたイベント「あれ?そういえば見聞録」を開く。小中学生を対象に、地域の歴史を楽しく学び、夏休みの自由研究にも役立ててもらおうと企画した。入場無料。

 市の市民協働事業の一環として実施するもので、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で歴史に興味を持った子どもたちに、地域の歴史への関心をさらに深めてもらうのが狙い。

 第1部では創作劇「今浜見聞録—ご朱印状を復元せよ!」を上演。秀長・秀吉が長浜城を築いていた頃を舞台に、「町割帳」を破ってしまった姉弟が町の人々と協力しながら復元に奔走する物語を描く。

 第2部では、長浜城歴史博物館の福井智英館長と学芸員の岡本千秋さんが「真実を見抜け! 今のお芝居、ウソ?ホント?」と題して講演。劇中に登場した言葉や当時の暮らしについて、史実との違いや背景を分かりやすく解説する。自由研究に関する相談も受け付ける。

 申し込みはhttps://hamacul.or.jp/activity/project09/kenbunroku-apply/から。

掲載日: 2026年07月17日