浅井西スポ少 初優勝引っ提げ龍馬旗へ

西日本の強豪に挑む

 湯田小グラウンドを拠点に活動する少年軟式野球チーム「浅井西スポーツ少年団」が、奥田工務店杯で初優勝を果たし、24日から高知県で開かれる第15回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会に滋賀県代表として出場する。西日本各地の強豪が集う大舞台を前に、選手たちは「一つでも多く勝ちたい」と意気込んでいる。

 チームは6年生4人、5年生12人、4年生10人、3年生3人、2年生2人の計31人。土日に練習を重ね、「声を掛け合って勝利をつかむ」を合言葉に、つなぐ打撃と機動力を生かした野球に磨きをかけてきた。投手陣は継投で試合をつくり、堅い守りで勝利を目指す。

 2月の奥田工務店杯では5試合を勝ち抜き、初優勝。決勝の米原戦では2対0で勝利し、完封勝ちを収めたことがチームの自信につながっている。

 主将で1番・遊撃手の宮川臣都さんは「西日本大会でも0点に抑え、先制点を取って一つでも多く勝ちたい」と力を込める。

 4番・中堅手の梶田恵心さんは「長打も単打も打てる打者になりたい。守備でもファインプレーを見せたい」と話し、投手の田尻染空さんは「大会では全国のコントロールや配球の良いピッチャーを見て学び、良いところを盗みたい。0点に抑えてチームの勝利につなげたい」と意欲を見せる。

 6番を打ち、一塁手と左翼手を務める田部夏稀さんは「守備でも打撃でも活躍し、ランナーを進めるバッティングでチームに貢献したい」と全国大会での活躍を誓った。

 岩崎頌司コーチは「6年生は4人と少ないですが、真面目に練習に取り組み、着実に成長しています。守備力をさらに高め、無駄なエラーや四球を減らせれば上位進出も狙えると思います」と期待を寄せている。

 出場選手は次の皆さん。

 宮川臣都(湯田6)、梶田恵心(朝日6)、田尻染空(南郷里6)、田部夏稀(同)、澤村奏汰(浅井5)、若林也壱(湯田5)、上松暖(七郷5)、大西悠斗(湯田5)、有本慧己(長浜北5)、木下多央(南郷里5)、杉山晴哉(湯田5)、辻壮真(同)、藤森碧士(同)、中野俐翔(浅井5)、平田琳久(湯田5)。

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 浅井西スポーツ少年団の練習は土日・祝日の午前9時から午後4時まで湯田小グラウンドで実施。チームでは現在、新入団員を募集している。問い合わせは事務局・清水さん(☎090・5151・9369)へ。

 

 

 

掲載日: 2026年07月10日