米原市、大原小・池田兄弟の標本展

チョウやトンボなど 近江学びあいで

 米原市立大原小学校6年の池田篤正君(11)と4年の壮次郎君(9)が採集した昆虫の標本展が、顔戸の近江学びあいステーションで開かれている。

 篤正君は小学校低学年の時に曲谷の環境イベントで標本作りを体験したのを機に興味を持ち、自宅近くで捕まえたチョウやトンボ、セミ、カブトムシなどを標本にしてきた。

 近江学びあいステーションでは壮次郎君が採集した標本を含めて計約80点を展示。17日には、近江・オオムラサキを守る会の樋口善一郎さんから標本作りのアドバイスを受けた。樋口さんは篤正君に対し「標本作りへの熱意がすごく伝わる」と期待を込めた。

 篤正君は「珍しい昆虫のアオスジアゲハやアサギマダラの標本を見てほしい」と来館を呼びかけている。展示は8月30日まで。休館は月曜と8月11日〜16日。

掲載日: 2026年07月24日