団体・個人10人インターハイ出場へ

長浜北高女子ソフトテニス、市長を表敬訪問

 長浜北高校女子ソフトテニス部が、6月5日から7日に開かれた滋賀県高校春季総合体育大会で4年ぶり4回目の団体優勝を果たし、個人の部でも優勝した。団体と個人3ペアがインターハイ出場権を獲得し、7日、長浜市役所を訪れて浅見宣義市長に県制覇を報告。全国大会でのさらなる飛躍を誓った。

 表敬訪問には、主将の保木結衣さん(3年)、杉江由依さん(3年)、長谷川愛浬さん(3年)、坂崎心雪さん(3年)、林七實さん(3年)、古坂ひなのさん(3年)、浅井優衣菜さん(2年)、吉川瑠華さん(2年)、太田瑠奈さん(2年)、桑原苺禾さん(1年)の10人と、顧問の保積孝宏さんが出席した。

 保木主将は「自分たちの代で目標だったインターハイ出場を果たすことができた。全国では積み上げてきたものを存分に発揮できるよう挑戦したい」と決意を表明。長谷川さんとペアを組んで個人優勝を果たした杉江さんも「持っている力を全て出し切り、一球一球全力で頑張りたい」と意気込みを語った。

 浅見市長は「団体優勝、個人優勝という素晴らしい成績は、日頃の厳しい練習の積み重ねと仲間を信じて戦い抜いたチームワークのたまもの。長浜から全力で応援しています」と激励した。

 団体戦は過去3回のインターハイでいずれも初戦を突破しているものの、2回戦の壁を越えられていない。今年はその壁を突破し、全国制覇を目標に掲げる。個人戦に出場する3ペアも、それぞれ上位進出を目指す。

 同校は国民スポーツ大会に向けた県の強化事業の一環として強化指定校に選定され、県内各地から有力選手が集う。この日訪れた部員も長浜、米原のほか、高島、守山、大津などから通学している。また、県立ドーム主催のソフトテニス教室で小学生を指導する「お兄さん、お姉さん先生」として活動するほか、小中高一般合同練習会や中学生部活動の地域展開でも指導に携わるなど、地域の競技力向上にも貢献している。

 インターハイは31日から福知山市で開かれる。

掲載日: 2026年07月08日