長浜市役所で壮行会
全国中学校体育大会などに出場する長浜市内の中学生の壮行会が10日、市役所で開かれた。相撲、柔道、陸上競技、硬式テニス、剣道の5競技に出場する6選手が決意を語った。
出場するのは、相撲の平津勇剛さん(長浜相撲クラブ、長浜西3年)、柔道の伊藤彩藍さん(奥びわ湖SC、浅井3年)、陸上競技・砲丸投の浦島大智さん(湖北3年)、硬式テニスの細井咲智さん(びわ3年)・西邑爽さん(同1年)、剣道の山口莉央さん(松陵クラブ、虎姫学園7年)。
壮行会では選手紹介に続き、織田恭淳教育長が「全国大会という最高峰のステージへ駒を進められた皆さんの努力と執念に心から拍手を送りたい」と激励。「アスリートとしての道はこれから。全国大会で何かをつかみ、今後に生かしてもらいたい」とエールを送った。
選手も一人ずつ全国大会への意気込みを発表した。平津さんは「3年間の努力をすべて出し切り、良い結果を出せるように頑張る」と力を込めた。伊藤さんは近畿大会で準決勝敗退だった悔しさを踏まえ、「全国大会では優勝を目指して、悔いの残らないように全力で戦う」と決意。浦島さんは、仲間や指導者、応援してくれた人たちへの感謝を述べ、「全国大会では自己ベストを出したい」と話した。
細井さんは「これまで練習してきたことをすべて出し切って、ベスト4以上に残れるように頑張る」と目標を掲げた。初めて全国大会に臨む西邑さんは「緊張すると思うが、共に練習してきた仲間と協力してベスト4以上を目指す」と意気込んだ。山口さんは「剣道を通じて学んだ礼儀と感謝の心を忘れず、いつも応援してくれる家族や先生にありがとうの思いを込めて、最後まで全力で戦う」と誓った。
全国中学校体育大会は17日から24日まで、中国地方で開かれる。





