今年度、スポーツの全国大会や国際大会に出場した米原市内の選手を集めた報告会が24日、市役所本庁舎のコンベンションホールで開かれた。小学生から大人まで35人が出席し、大舞台での成果や大会を通じて得た経験、今後の目標を発表した。
報告会にはこれまでの大会に出場した選手のほか、今月26日からの全国大会への出場を控える選手が参加し、それぞれ大会での結果や感想、これからの目標などを発表。競技種目や年代はさまざまだが、日頃の練習の成果を発揮した大会を振り返りながら次の舞台に向けた決意を語った。
このうち、8月に米国で開かれたカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会に日本代表として出場した長浜リトルシニアの中関友大さん(米原中1年)は「世界各国の選手たちと対戦でき、とてもいい経験になった。この経験を生かして、これからも頑張りたい」と話した。
報告会後、滋賀夕刊新聞社の取材に、全日本中学校陸上競技選手権大会の男子四種競技(110㍍ハードル、砲丸投げ、走高跳、400㍍走)で準優勝に輝いた結城大馳さん(双葉中3年)は「結果が出た時はうれしすぎて、競技場を走り回った。四種競技はいろんな種目ができる楽しさがある。高校でも楽しみながら、それぞれの種目の成績を上げたい」と述べた。
空手の全日本少年少女選手権大会グランドチャンピオン決定戦で準優勝だった治居杏純さん(河南中3年)は「初めての入賞で、しかも準優勝だったのでうれしかった。11月の全国大会でもいい結果が出るようがんばりたい」と話し、同じ大会に出場してベスト8だった双子の妹の李純さん(同)は「悔しい結果だったので、11月の全国大会では優勝を目指していく」と力強く語った。







