アトリエ賛画作品展、高月で開幕
さざなみタウンで活動する絵画グループ「アトリエ賛画」の作品展が6日、高月まちづくりセンターで始まった。会員15人が制作した水彩画や油彩画、アクリル画など42点を展示し、それぞれの感性を生かした個性豊かな作品が会場を彩っている。
アトリエ賛画は指導者を置かず、画材や画風も自由。会員同士が互いに刺激し合いながら創作活動に取り組んでいる。会員は60〜80代の15人で、長浜市を中心に彦根市からの参加者もいる。
会場には風景画や人物画、具象画、抽象画など多彩な作品が並ぶ。昨年の米原市芸術展覧会で市展賞を受賞した西橋佳代子さん(内保町)の「みかん」をはじめ、公募展の入賞・入選作品も展示。「青森ねぶた」「逆さナマズ」「春を待つニゲラ」「夕日の伊吹山」「今夜はロックで」「藤袴とアサギマダラ」「米川スケッチ」などが並び、作者それぞれの思いや感性が伝わってくる。
沓水和子さん(下八木町)は「先生がいないため、会員同士でアドバイスし合いながら制作している。それぞれが自分らしい表現を追求できるのが魅力で、画材や画風の幅広さにも表れている」と話している。
展示は20日まで。時間は午前9時から午後5時まで。最終日は午後2時まで。月曜休館。








