交響組曲「秀吉」など披露

ピュアブラス、浅井で定期演奏会、14日

 湖北を拠点に活動する吹奏楽団「ピュアブラス」は、14日午後2時から浅井文化ホールで第12回定期演奏会を開く。今年のテーマは「勇往邁進×NIPPON!」。大河ドラマ「豊臣兄弟!」で注目を集める長浜を、音楽で盛り上げる。

 第1部「NIPPON!」では、交響詩「あんたがたどこさ」や、交響組曲「秀吉〜もうひとつの太閤記〜」から「秀吉」などを演奏。第2部「勇往邁進」では、恒例のリクエストコーナーのほか、「アラジン」メドレー、「エル・カミーノ・レアル」などを披露する。

 同団は1999年4月に発足。現在は長浜、米原、彦根の吹奏楽愛好家46人が所属し、高校生から70代まで幅広い世代が活動している。長浜市内の子育て支援センターや介護施設、小学校への音楽派遣事業、各地イベントなどで演奏を続けている。

 代表の伊藤誠一さんは「大河ドラマで長浜に注目が集まる中、音楽の力でさらに地域を盛り上げたい」と来場を呼びかけている。

 入場料は500円で、高校生以下は無料。ただし入場整理券が必要となる。チケットは浅井文化ホール、アル・プラザ長浜で販売している。電話での取り置きにも対応し、当日受け取りも可能。問い合わせはピュアブラス(☎090・8654・9818)。

 

掲載日: 2026年06月02日