レイラック開幕戦は黒星

GK退場で守勢、ハトスタに6852人

 J3のレイラック滋賀の開幕戦が9日夜、ホームスタジアムの平和堂HATOスタジアムで開かれ、6852人が詰めかける中での試合だったが、FC岐阜に0対3で敗れた。

 試合前のセレモニーにはひこにゃんやわるにゃんこ将軍らが登場し、田島一成市長が岐阜と滋賀との戦いから「この開幕戦は『令和の関ケ原合戦』とも言われている。皆さんの熱い思いを両チームに届けてください」とあいさつした。

 試合は前半からレイラックが守勢に回る展開となり、前半終了間際にGKの本吉勇貴がペナルティーエリア外で相手選手を倒して一発退場となった。10人での戦いとなった後半も守りの時間帯が長く、同5分と39分に失点し、終了間際にも相手のGKからのロングボールで追加点を許した。

 今季からJリーグに昇格したレイラックは「攻撃的サッカー」を目指しているが、次以降の試合でそのスタイルが出せるのか。今後のレイラックの戦いに期待したい。次戦はアウェーで松本山雅FC。

(滋賀彦根新聞)

 

 

 

掲載日: 2026年08月10日