長浜RC75周年事業「にしきのおか」
長浜ロータリークラブは9日、豊公園内に整備した「にしきのおか」で市民記念植樹式典を開き、モミジ10本を植樹した。
「にしきのおか」は、同クラブ創立75周年記念事業として、長浜城歴史博物館東側に整備された紅葉の丘。約2700平方㍍の敷地にイロハモミジなどが植えられ、遊歩道や健康遊具、ベンチも設けられている。3月14日にはお披露目と記念碑の除幕式が行われた。
この日の植樹式には、長浜西中学校吹奏楽部の部員をはじめ、長浜市シルバー人材センターやローターアクトクラブの関係者らが参加し、地域ぐるみで取り組んだ。
式典は吹奏楽部による全日本吹奏楽コンクール課題曲「あつまれおもちゃのマルチャ!」のフラッシュモブで幕開け。「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「銀河鉄道999」なども披露された。
その後、参加者全員がスコップを手に、高さ約3㍍のモミジの若木を協力して植え込んだ。
同クラブの中村彰男会長は「次世代の子どもたちが来てくれたのがうれしい」とあいさつ。「『にしきのおか』の文字は京都・清水寺の森貫主に書いていただいた。清水寺の下を流れる音羽川は秋になると紅葉の川になる。この場所でも秋の紅葉を楽しんでほしい」と述べ、「皆さんのやすらぎの場所となり、平和が続くことを願っている」と話した。








