バレエの成果 華やかに披露へ

出井幹子教室 、18日文芸会館で発表会

 出井幹子バレエ教室(勝町)の発表会が18日午後3時半から長浜文芸会館で開かれる。幼児から社会人まで総勢63人が出演し、クラシックバレエや創作作品を通して日頃の練習成果を披露する。

 同教室は地域で長年バレエ指導を続け、今回で19回目の発表会。幅広い年代の生徒が一堂に会する舞台となる。プログラムは、深川秀夫さん構成・振付による「三人のキトリ」をメインに据え、オリジナル作品「不思議の国のアリス」や小品集で構成する。

 「三人のキトリ」は古典バレエ「ドン・キホーテ」をもとに深川さんが再構成した作品で、主役キトリを長浜北中3年の瀧上瑠美さんらが演じる。瀧上さんは「明るく元気なキトリの魅力を表現し、観ている方にも楽しんでもらえるよう頑張りたい」と意気込みを語る。パ・ド・ドゥにも初挑戦する。

 一方、「不思議の国のアリス」では、長浜南中1年の花澤桜さんが主人公アリス役を務める。花澤さんは「つらいことや嫌なことがあっても、踊っていると自然と笑顔になれる。感謝の気持ちを込めて踊りたい」と話している。

 入場無料。なお、8月1日には新たに新幼児クラスも始まる予定で、教室では新規受講生も募集している。

 

 

掲載日: 2026年07月03日