8月2日、豊公園で戦国体験イベント
湖北の戦国文化を生かし、世界から人を呼び込むことを目指す体験型イベント「KOHOKU MATSURI 2026〜いざ没入せよ、戦国の世界へ」が8月2日、長浜市の豊公園雁木広場を中心に開かれる。スペシャルゲストになかやまきんに君を迎えるほか、和太鼓や演劇、よさこい、ダンス、歌、子ども向け忍者体験、飲食など多彩な催しを展開する。入場無料。
主催は長浜青年会議所を主体とする実行委員会。戦国の歴史や文化、自然など、湖北には人を引き付ける観光資源が数多くあると着目し、世界的に日本文化への関心が高まる中、国内だけでなく海外からも人を呼び込み、湖北の魅力を体感してもらおうと企画した。
当日は外国人観光客や留学生約60人も参加し、大通寺や長浜八幡宮、豊公園などでチャンバラ、弓矢、居合斬りを体験。おにぎり作りや地酒での乾杯を通じ、地域住民との交流も図る。
市民向けのステージイベントは豊公園で午前11時半から午後8時まで。和太鼓、演劇、よさこい、ダンス、歌などを繰り広げる。午後6時半からは長浜出身のシンガーソングライター小林未奈さんがライブを行い、午後7時からなかやまきんに君がステージに登場する。
子ども向けには「忍者を目指して忍者修行に挑戦だ!」と銘打った「戦国キッズ」を午前11時半から午後4時半まで開催。手裏剣、射的、竹水鉄砲を体験でき、小さな子どもの参加も歓迎している。会場には20店以上のキッチンカーや屋台も並ぶ。
実行委は、歴史好きや家族連れ、観光客、インバウンドまで幅広い層に湖北の魅力を知ってもらい、世界から人が訪れる地域につなげたい考え。






