小学生陸上競技大会で、高木さん、田村さん
県内の小学生ランナーらが集う日清カップ第42回滋賀県小学生陸上競技交流大会が28日、大津市の皇子山総合運動公園陸上競技場で開かれ、長浜を拠点に活動する陸上クラブチーム「FAAS T&F」の2選手が全国大会出場権を獲得した。
大会は滋賀陸上競技協会主催。県内の小学4〜6年生が100㍍、コンバインド(混成競技)、400㍍リレーなどで全国大会出場を懸けて熱戦を繰り広げた。
FAASからは、男子6年コンバインドA(80㍍ハードル・走高跳)で高木央生さん(北郷里小)が2位に入り全国切符を獲得。80㍍ハードルでは13秒33を記録し、自己ベストを更新した。
男子5年100㍍では田村優一さん(南郷里小)が決勝で14秒29の自己ベストをマークして優勝し、全国大会出場権をつかんだ。
全国大会は11月、国立競技場で開かれる予定。高木さんは「全国大会では自己ベストを更新し、少しでも良い結果を残せるよう頑張りたい」と意気込み、田村さんは「全国には自分より速い人が多いので、あと4カ月しっかり練習したい。まずは13秒台、自己ベスト更新を目指したい。目標は桐生選手」と話した。
FAASには1月から大津県出身で女子短距離選手の山中日菜美さんが所属しており、今大会ではコーチとして子どもたちのウォーミングアップなどをサポートした。





